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Nov.2004~Nov.2007年の
シンガポール生活

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引き戸

築30年の実家。
私が幼稚園の年長さんの冬からお嫁に行くまで住んでいました。

下の弟が家業を継ぐこともあり、全面建て替えをすることに。
11月の週末は3回も実家に帰り引っ越しのお手伝い。

祖父母、両親、私たち3人姉弟、30年7人分の家族の歴史の
残る家ですから、その荷物の量と言ったら!!
大変でした・・・大変なんて言葉では表現しきれない程(笑)。
それは、それは。。。 ふぅ。



照明

リビングの照明。
盆正月、毎年欠かす事なく親戚十数名が集まり賑やかな大宴会。
色んな時代の私たちのたくさんの写真が残っています。



扇風機

父がお婿に来た時に持って来たと言う、随分ヨボヨボに
なりましたが未だ現役、推定年齢38歳?!の扇風機。 
恐るべし『ナショナル』。



筋肉マン

幼き日の弟が階段の壁に鉛筆で描いた『筋肉マン』。



タイル

レトロなお風呂の床タイル。



煙突

今は使っていないボイラーの煙突。

今でもハッキリ覚えています。
ある日、祖父と母に連れられて、建設途中のこの家を見に来た時、
年長さんだった私には一つのとても重大な心配事があり、
あるモノを探しに家の周りを一人で見て回ったのです。

”このお家には『アレ』はちゃんとついてるかしら?”と。
 
それが煙突。 だって・・・

大好きなあの人は煙突がなければお家に入って来られないから!! 

今見ると、とても人が通れるとは思えないこの煙突でも
当時の私には大きな安堵を与えてくれました。
そして大好きなあの人は私たち姉弟が大人になるまで、
毎年必ず、クリスマスイブの夜、皆が眠っている間にそっと
やって来て、夢とプレゼントを与え続けてくれたのでした。


想い出の我が家、今度帰ったらアナタの姿はもうありませんね。
とってもとっても淋しいです。
長い間、本当にお世話になりました、ありがとう。
数えきれない思い出を、たくさんたくさんありがとう。


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コメント

30年?と思ったけど,あたしたちが30代半ばだもん,時の経つのは早いわね。
よく遊びに行かせてもらったもんなぁ。
うちの実家も築40年弱の11年前に全面建て替え…つうか,残る記憶も無くなるような集合住宅になってしまいましたが,引越し大変でした。
おばあちゃんが大切に昔のものを残しててね,親戚の骨董屋さんが喜んで持ってったけど,おばあちゃん悲しそうだったわ…。
今でもよくcookieちゃんのご実家の前を通るので,cookieちゃんに代わり,新しいおうち完成までの進捗状況を見守ってくわね♪

ありがとう みなさま

ご年配のお家フリークである私には、とても素通り出来ない
素敵な記事でした。cookieさんお久しぶりです。

玄関の扉(?)から伺える、経てきた時間の長さには、
ある種の美しさすら感じますね。この取っ手の部分だけでも、
うまいこと保存する手立てを、考えてあげたくなりました。

それに煙突でランプシェードを作ったり、キン肉星の
王子顔部分を切り取ってウクレレを作る、なんてのも
やっておきたいなあ。私の家でないのが惜しいです。

住み慣れた家が取り壊される・・・というのは、本当に悲しい”お別れ”ですよね。

私のおばあちゃんの家も、江戸時代からの古い日本家屋だったのですが、17年ほど前に建て替えました。玄関には”馬”が入れるスペースがあったほど!もちろん、お風呂は薪のお風呂。

その家が取り壊される前、おばあちゃんは、雑巾でその住み慣れた家をピッカピカに、涙を流しながら拭いていました。おばあちゃんができる、精一杯の”お礼”だったんでしょうね。

新しい、素敵なお家が建ったら、また是非見せてください。

kazukoさま

そうなの、私たちには既に "30年前" があるのですよ。
恐ろしや〜☆
kazukoちゃんのお家もマンションになってもうそんなに
なるのですね!  
新たに建つ建物は一階がお店で、2階が弟家族の住居と
なり、両親と祖母は同じ敷地内にある祖母の家を増改築して
そちらに住むことになります。 ちょっと長いスパンの
大工事となりそうです。
ホント、私がなかなか見られない分、kazukoちゃん経過を
見守ってやって下さい。

寂しくなりますね。

思い出がいっぱ詰まっている感じが伝わってきます。
リビングの照明がモダンでおしゃれですね♪

私の実家はもう築40年近くになります・・・。
でも、何度も増改築を繰り返しているので、
もう元の姿は全く留めていませんが・・・(^^ゞ
そのせいか、私自身、大人になってから引越しを繰り返しているせいか、
家にあまり執着がないような気がします。
うちは老いてきた両親2人だけで暮らしていますから、
いっそうのこと階段のないマンションに移ってもらいたいぐらいです。
母もそうしたいみたいだけど、なかなか踏ん切りがつかないみたいで・・・。

そうそう、↓の「手のりたま」ちゃん。
なんと、ジュネーブの日本食材屋さんで見つけました♪
cookieさんの記事を思い出して、1人ニヤリとしてしまいました(^^ゞ

きょ豆さま

こんにちは、お久しぶりです、きょ豆さん。

私も何かを想い出に何らかの形で残せたら、とも思ったの
ですが、ランプシェードにウクレレ、思いつきませんでした。
さすがアイディアマンですね☆
実際には片付けが大変すぎて、そういったことに想いを
じっくりとはせる時間もなく、、、それが少々心残りです。
実家から唯一貰って来られたのは、駐車場横の坪庭にあった
小さな雪見灯籠だけです。 これは我が家の庭石の上に
ちょこんと座っています。

ペンギンさま

おばあちゃまのお気持ち、とっても良く分かります。
私もお別れ前にお礼にピカピカに・・・したかったの
ですが、限られた時間で、とにもかくにも、片付けが
大変でそこまでできず・・・これまた心残りです。

アンディのいる時には皆で庭でBBQしたりしたよね。
ホント、楽しいたくさんの想い出でいっぱいです♪

きなこさま

ジュネーブに手のりたまチャンいましたか(笑)☆

リビングの照明は、フロストガラスのシェードの上に
花柄の描かれた丸い陶器の飾りが付いていて、母がそれを
気に入って選んだようですが、確かに、あまりよそでは
見かけたコトのない珍しいモノでした。

私たちは一戸建てに住んでいるのですが、庭を掃いたり
なんだかんだと家に関する仕事が多く、今思うとシンガ
ポールにいた頃のマンション暮らしはホント楽チンでした。
私も、自分が年老いたらマンションで、バルコニーで
植物を育てるくらいがいいなぁ、と思います。

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