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Nov.2004~Nov.2007年の
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デング熱





ブォォォ~~~ン!!!

という音と共に白い臭い煙がモクモク~!
この音が聞こえて来ると、何をおいても真っ先に
大急ぎで開いている窓を全て閉める!
『ペストコントロール』(殺虫剤散布) です。


シンガポールは南国ですが、蚊は基本的に殆どいません。
日本の夏、外で灯りを点すと蛾や虫がブンブン寄って
来て大変ですが、ここでは滅多にそんなコトもありません。 
なぜかというと、このペストコントロールのおかげです。

法律で定められていて、どこのマンションでも数週間毎
に行われ、一戸建てのお宅も各自行うよう義務付けられ
ているそうです。

虫が大の苦手な私、虫がいないのは大変嬉しい反面、
"虫がいるのは自然の摂理。この定期的に撒かれる殺虫剤
の方が人体に良くないのでは?" なんて思ったことも
ありましたが、シンガポールが国を挙げて殺虫に躍起に
なるとても重要な理由があるのです。


それは『デング熱』。
蚊を媒体とし、ひどいと死をももたらす感染症です。


日本大使館から送られてきたメールによると、、、

●●● デング熱とは ●●●
日本では馴染みのない名前の感染症ですが、マラリアと
同様にアジアや太平洋諸島など熱帯亜熱帯地域に広く
分布するウイルスによって引き起こされる感染症です。
デング熱は流行する地域全体で年間約1億人の患者が
発生しています。 マラリアと異なり、デング熱を
媒介する蚊(ネッタイシマカ、ヒトスジシマカ)は
空き缶などに溜まった水や竹の切り株に溜まった水でも
発生するために都会で流行することも多く、感染する
危険性は高いと言えます。




そういえば昨年も今頃から秋頃にかけて、TVのニュース
や新聞などでも毎日注意を呼びかけていました。
一戸建てに住むお友達のお宅にも抜き打ちで検査官が
調査に来て、マンホールの蓋の小さな穴に溜まる水を
指摘されたと聞きました。




●●● 最近の状況 ●●●
新聞報道によると、先月の時点で週当たりのデング熱の
感染者数は危険域とされる256件に達していましたが、
以降感染者は増加を続け、先週の感染者数は401件と、
大流行とされる379件を上回っており、
また、現在既に2人の死亡が報告されています。
今回の事態は例年を上回る気温及び降水量が原因と
みられていますが、シンガポール感染症センターの
専門家は、8月中旬から9月にかけて最盛期になる可能性が
高いと指摘しています。
2007年の6月10日から16日まで(第24週)の患者数:401


●●● 渡航・滞在予定の方へ ~滞在の注意事項~ ●●●
デング熱には、予防薬はありませんので、蚊に刺されない
ようにすることが唯一の予防法です。防虫スプレーや
蚊取り線香あるいは厚手の服の着用(長袖、長ズボン)に
よって予防することが大切です。
また、蚊の繁殖を防ぐため、バケツや缶に水を溜めない
等の対策を講じてください。



・・・とのことです。



私たちも気をつけなくてはいけません。

これからの季節、シンガポールにいらっしゃるご予定
のある方は虫除けスプレーをお忘れなく。

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コメント

怖いですね

 いや、昨年はなんの注意もせずに2歳の息子を連れて行ってしまいました。カイロでも、虫除けを使いますが、たいていは忘れたまま外出することがほとんどでした。
 ちなみに、カイロのゴルフ場でもよく殺虫剤をまいており、そんなときはそのコースは使用禁止になります。以前、知らずにプレーを始めて、「危ないからやめろ」と引き戻されたことがあります。

怖い

予防薬がないのが怖いですね。
しかし、抜き打ち検査があるとは。

そういえば、南アから香港へ行く時、モーリシャスに行った時、機内で殺虫剤をまいていました。
虫までも他国に運ばないためですね。

はまたけさんへ

ふつうに街中を歩くだけならそれほど心配はないと
思います。 自然公園や動物園に行く時は忘れずに
スプレーをした方が良いのでしょうけれど。
私たちも、普段は何もしていません(笑)。
殺虫剤、やっぱり人体に良いわけないですよね。
濃度が違うのでしょうか?

ましゃさんへ

抜き打ちで、ピンポ〜ンと結構回って来るそうです。
植木鉢の受け皿とか、ものすごく注意されるようです。
南アフリカはデング熱はないですか?

乗る人が、消毒のマットの上を歩いてから、とかいうのは
ありそうですが、飛行機の機内まで殺虫剤散布すること
があるのですね!! そういえば、たまにハエが搭乗してたり
しますものね(笑)。

バングラデシュでも

デング熱はあります。
でも、シンガポールのように大々的なペストコントロールはないようなので、個人で気をつけるしかないようです。
蚊もすごいですよ、特に冬。
夏の時期は、暑すぎるのか、雨で流れてしまうからか、蚊が逆に少なくなるのです…。
なんか不思議ですが…。
蚊が多くなると、家には殺虫剤を撒きに来てもらいます。
その時は数時間家を空ける必要があります。
やっぱり人体にも悪いんでしょうね〜。

きなこさんへ

バングラディッシュは蚊が多そうですね☆
シンガポールは小さな国だからこんなにも管理できて
いるのだと思います。 逆に言えば、こんなに管理している
国でも大勢の患者や死者が出るという事は、ほかの
国ではもっと多いということなのでしょうか。

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